2008年06月13日

ザ・イロモネア(テレビ番組)

momochi200805_1ども、汗っかき桃地です。

少し落ち着きつつあるお笑いブームですが、芸人の可能性を引き出すちょっと工夫を凝らしたお笑い番組が気になってます。



ザ・イロモネア
http://www.tbs.co.jp/iromonea/

iromonea

ウッチャンナンチャン / TBS系列


『ザ・イロモネア』は、TBS系列で毎週土曜日19:00から放送されているお笑いバラエティです。

お笑い芸人が合計5つのステージにチャレンジし、すべてをクリアしたら100万円をゲットするという内容。
そのクリア条件というのは、1分以内にお客さんを笑わせること
客席の中からランダムで選ばれた5人のお客さんを笑わせたらクリアになります。

選ばれたお客さんは、芸人およびお客さんにもわかりません。
第4ステージまでは5人中3人を笑わせればクリア、最後の第5ステージでは5人全員笑わせないといけません。

各ステージで芸人さんはネタを披露するのですが、ルールとしてネタに縛りが設けられます。
その縛りとは『一発ギャグ』『モノマネ』『ショートコント』『モノボケ』『サイレント』の5つです。
『モノボケ』とは、ステージに準備された道具を使って笑わせるルール。
『サイレント』とは、声を発しないでアクションだけで笑わせるルールです。
この5つの中から、芸人さんは1つずつ選んでステージに挑んでいくのです。
ステージクリアできなければ、その場でチャレンジ終了となります。

『ザ・イロモネア』はスペシャル番組で何度か放送され、好評を得てめでたくレギュラーとなりました。
司会はウッチャンナンチャン
最近テレビではほとんど見かけなくなった2人ですが、ゴールデン番組では久々のレギュラーですね。
昔はめちゃくちゃ観てましたけど。笑

桃地はこの番組をスペシャルの頃に何気に観てました。
レギュラーになってからは、ドラマ『ROOKIES』の前座的な位置づけで観ています。笑

では、この番組のレビューを。

この番組で芸人さんはネタを披露するのですが、ただ披露するだけというわけにはいきません。
それは5つの縛りルールがあるからです。
基本的にはみんな自分の持ちネタをやろうとするのですが、縛りによっては持ちネタが使えないこともあります。
しゃべりだけで笑わせる芸人さんにとって、しゃべることができない『サイレント』ルールはかなり厳しいです。
そこをいかに笑わせるか。
やったことのない表現方法で笑いを取ろうと必死になっている姿は、あたふたしててとてもいいです。笑
芸人さんの新たな一面が見られます。
持ちネタだけを披露する他のお笑い番組にはない要素なので、とてもおもしろいですね。

ただ個人的に気になるところがいろいろとあります。
観ていて思うのですが、まず縛りルールの『一発ギャグ』『モノマネ』『ショートコント』はあまりきちんとした違いがみられません。
『一発ギャグ』を選択しても、ものまね芸人はモノマネしながら一発ギャグをやるし、ショートコントっぽいシチュエーションから一発ギャグを披露することもあります。
このへんはあまり厳しくしてないような印象で、とりあえず笑わせればよいというような暗黙的な何かを感じます。
あまり細かく気にしない方がいいのかなと思って割り切ってます。

でも『モノボケ』はかなりおもしろいですね
必ず道具を使わないといけないというルールは方向性がはっきりしてますし、ネタは自然と即興性のあるものになるので、芸人さんのアドリブ能力がリアルに求められます。
これでツボに入ったときは爆笑になることが多いですね。

あと残り10秒になるとステージ上に特殊な照明が当てられて、残り時間が減るたびにピッ!ピッ!という音が鳴り出すのですが、これが桃地的にはとても気になるんです。
この演出がはじまると芸人さんは「急がねば!」って気になって、とにかく笑わせないとって感じでネタを乱発しだすのですが、観てるこっちはこっちで「早く早く!」って感じになって、ネタを楽しむ気持ちではなくなってくるんです。
なんつーか、芸人さんのステージクリアを応援したくなっちゃうんですよ。
残り20秒までですかね、ネタを純粋に楽しめるのは。
その間に決めてくれないと、こっちの気が焦ってきます。
なので、あの演出はなくてもいいんじゃないかなぁと思ってしまいますね。

またチャレンジは途中でやめてそれまでの賞金を持って帰ってもいいみたいですけど、途中でやめる人なんかきっといないですよね。
みんなのヒンシュクを買いそうで。
そういうあっても意味のなさそうなルールとか、桃地はちょっと気にしてしまう方です。
気にしすぎ?笑

司会のウッチャンナンチャンですが、この2人何でも笑いますね。
チャレンジ中、お客さんは必死に笑いをこらえてる?んでしょうけど、この2人は容赦なく笑ってます。
こっちも誘われてつい笑ってしまいます。
ステージ上でプレッシャーを感じてる芸人さんにとって、ウンナンの2人の笑いにはかなり救われてることでしょう。
でも、ウンナンのフリートークははっきり言っておもしろくないです。。
昔はウンナン観てゲラゲラ笑えてたんですけどねー。

最後に、桃地が1番ツボだったチャレンジをご紹介。
ハリセンボンがチャレンジャーだったときなんですけど、桃地はハリセンボンが超ツボなんです。
彼女らは何回かチャレンジしてるんですけど、特にこのときの2人は最高。
モノボケでの箕輪はるかのボケっぷりは破壊力最強です。



局は違いますけど、この番組って昔ウンナンがやってた『これができたら100万円』みたいですね。
ウンナンと100万円ってキーワード、並ぶとなんだかしっくりきます。笑



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primemomo at 00:19コメント(0)娯楽  |   テレビ  この記事をクリップ!

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